詳細情報
特集 小集団学習に入れる“共同と競争”の条件
“この教育用語”のルーツ&活用凡例
教え合い・学び合い
書誌
授業力&学級統率力
2012年10月号
著者
深澤 広明
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
「教え合い・学び合い」という用語が授業実践において語られるのは、「できる」子どもが「できない」子どもに一方的に「教える」だけに終わるのではなくて、「できる」子どもも「できない」子どもから何がしかを「学んでいる」ことを期待するからであり、そのことで「できない」子どもも「できる」子どもに何がしかを「教え…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業に小集団学習は必要か?―と問われたら
自律性と創造性が授業づくりの命
授業力&学級統率力 2012年10月号
授業に小集団学習は必要か?―と問われたら
学び合うために
授業力&学級統率力 2012年10月号
授業に小集団学習は必要か?―と問われたら
最大効用は「気晴らし」
授業力&学級統率力 2012年10月号
〈QAで解明〉授業に小集団学習=入れ方の基礎知識
小集団学習の規模・人数
授業力&学級統率力 2012年10月号
〈QAで解明〉授業に小集団学習=入れ方の基礎知識
小集団学習と机の配置
授業力&学級統率力 2012年10月号
一覧を見る
検索履歴
“この教育用語”のルーツ&活用凡例
教え合い・学び合い
授業力&学級統率力 2012年10月号
4 伝統的な言語文化に親しむ活動に『解説』を生かす
(1)小・中の「古典」指導の系統性と評価
古典指導の最終的目標を見据える
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
一覧を見る