詳細情報

- 徹底検証 “百マス計算”はできない子を救えるか―体験・見聞・実践論文の公募による分析
- W.現在学校でやっている
- 原理の習得をさせる指導こそ,教師の指導である
- 書誌
- 向山型算数教え方教室 臨時増刊 2004年1月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 1 タイムはどんどんあがる? 本校では朝のドリルの時間を使って,昨年から百マス計算に取り組んでいた。児童は一生懸命問題を解く。丸を付け,タイムをグラフに書き込む。限られた時間なので当然丸付けは教師。同じ問題を14日間続ける。「タイムはどんどんあがる」かのように見えた…
- 対象
- 小学校
- 種別
- 記事
- 仕様
- 全3ページ (20ポイント)