詳細情報
- ミニ特集 算数的活動への提案「百玉そろばん」18の技
- 低学年/数のイメージをつくる2つの玉とばし
- 書誌
- 向山型算数教え方教室 2008年9月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 算数がわかるとは,数の固まりがイメージできること。1年生では,計算の時にいつも1から数えないとできない子がいた。そういう子は数のイメージをつくることができていないようだった。3までの数はぱっとみてわかっても,4になると1から数えていた。百玉そろばんでたし算,ひき算を行うときにも,計算のイメージをつく…
- 対象
- 低学年
- 種別
- 小特集
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)