詳細情報
書誌
算数教科書教え方教室 2014年7月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
本文抜粋
新しい問題が目の前に出たときに,それをどのようにして解いてよいのかを考えさせる。 そのときに, 自分の力で考えさせる  という方法を採る場合がある。問題を読んだ後に,「見通し」と称して既習の内容を思い出させ,それをもとに新しい問題の解決方法を考えさせるのである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
ページトップへ