詳細情報
特集 無理なく効果的な「個別の指導計画」づくりを
「個別の指導計画」概説
特別支援教育を支えるためのツールとしての「個別の指導計画」
書誌
LD&ADHD
2004年10月号
著者
干川 隆
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 連携ツールの必要性 平成15年3月に出された「今後の特別支援教育の在り方(最終報告)」では,通常の学級の中に学習面や行動面に困難を示し特別な教育的支援を必要とする6.3%の児童生徒がいることが明らかとなった。これまで何も支援をされてこなかった通常の学級に在籍している学習障害等の児童生徒に支援が提…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言
計画・実施の十分条件を
LD&ADHD 2004年10月号
事例
通常の学級で使う「個別の指導計画」
通常の学級の特徴を生かして
LD&ADHD 2004年10月号
事例
通常の学級で使う「個別の指導計画」
社会性に関する指導事例
LD&ADHD 2004年10月号
事例
通級指導教室で使う「個別の指導計画」
音韻障害とLDのある女児の指導
LD&ADHD 2004年10月号
事例
知的障害学級で使う「個別の指導計画」
よりよい個別の指導計画に向けて
LD&ADHD 2004年10月号
一覧を見る
検索履歴
「個別の指導計画」概説
特別支援教育を支えるためのツールとしての「個別の指導計画」
LD&ADHD 2004年10月号
一覧を見る