詳細情報
特集 発達障害の子どもたちの成長のキーポイントはどこか
【特別寄稿】アメリカにおける思春期以降の特別支援教育 (第2回)
書誌
LD&ADHD
2009年7月号
著者
染木 史緒
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
前回,アメリカにおける18〜21才の3年間の特別支援教育プログラムである,トランジション(移行支援)プログラムとセンターについて大まかに紹介した。トランジションの歴史は意外に浅く,初めてトランジションをIEP(個別教育計画)に盛り込むことが義務化されたのは1990年であり,その歴史は20年に満たない…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 中学校での特別支援教育のポイントはここだ! 1
【特別寄稿】アメリカにおける思春期以降の特別支援教育
LD&ADHD 2009年4月号
提言
子どもの「人生」の視点を
LD&ADHD 2009年7月号
事例
通級指導教室教員から
特別に見る目と特別に見ない目
LD&ADHD 2009年7月号
事例
通級指導教室教員から
在籍校と連携し,子どもたちを支える中学校通級指導教室の個別指導
LD&ADHD 2009年7月号
事例
通級指導教室教員から
「人を信じる心」を育てたい
LD&ADHD 2009年7月号
一覧を見る
検索履歴
特集 発達障害の子どもたちの成長のキーポイントはどこか 2
【特別寄稿】アメリカにおける思春期以降の特別支援教育
LD&ADHD 2009年7月号
一覧を見る