詳細情報
特集 ユニバーサルデザインと合理的配慮でつくる授業と支援
各論
2 発達障害のある子への「合理的配慮」とは
書誌
LD,ADHD&ASD
2017年10月号
著者
鳥居 深雪
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 「合理的配慮」の基本的な考え方 2016年4月より,障害者差別解消法が施行され,障害者差別の禁止とともに,公的機関での合理的配慮の提供が義務となりました。「合理的配慮等環境整備検討ワーキンググループ報告」(以下「報告」,文部科学省,2012)は,学校における「合理的配慮」の観点について示していま…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
各論
将来の就労に向けた学齢期からの準備〜職場適応に土台となる要素〜
LD,ADHD&ASD 2019年10月号
各論
ライフステージを見通してよりよく生きていくために必要な支援とは何か
LD,ADHD&ASD 2019年10月号
提言
通常の学級で発達障害のある子が学ぶための「ユニバーサルデザイン」「合理的配慮」
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
各論
1 通常の学級で行う「授業のユニバーサルデザイン」とは
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
2 合理的配慮
(1)LDタイプ/LDの児童に対しての個別支援の取組―クラスの中での支援について―
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
一覧を見る
検索履歴
各論
2 発達障害のある子への「合理的配慮」とは
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
一覧を見る