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特集 総合でする“新しい学力づくり”の提案
中教審の「習得型学力と探究型学力」定義をどう考えるか
- 習得型と探究型を分離せずに、統合して育てるために「単元」がある・・・・・・
- 二分法の学力論で授業は成立するか・・・・・・
- 教育の論は授業場面から考える・・・・・・
- 次世代学力の明確化が重要である・・・・・・
- 現象の説明と実践の創造という目的・・・・・・
- 習得型教育と探求型教育の融合を促進するキャリア教育・・・・・・
- 習得型学力と探究型学力をつなぐもの・・・・・・
- 百花繚乱の学力論を眺めて楽しむ・・・・・・
- 「やむにやまれぬ思い」をどのように引き出すか・・・・・・
- 本文抜粋
- 観点別目標、評価は本来は総合的で統合された学習活動について、便宜的に観点を設けることによってバランスのとれた学力の実現をめざして目標及び評価の目配りをするためのものである…
- 対象
- 小学校
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全3ページ (30ポイント)