詳細情報
自閉症の子どもに効果的な授業の工夫
「おやつ」の時間の試み
書誌
自閉症教育の実践研究
2006年4月号
著者
猪子 秀太郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
●はじめに 自閉症の子どもに効果的な授業を行うためには,まず自閉症の障害特性について理解することが大切です。ここでは,2004〜2005年度に筆者が,鳴門教育大学附属養護学校(以下本校と記す)小学部で試みた「おやつ」の時間を紹介します…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
自閉症の子どもに効果的な授業の工夫
主体的なコミュニケーションを育む指導の工夫
自閉症教育の実践研究 2008年3月号
自閉症の子どもに効果的な授業の工夫
具体物を用いたスケジュールで,自立的な行動を可能にした日常生活の指導
自閉症教育の実践研究 2007年2月号
自閉症の子どもに効果的な授業の工夫
マカトン法を用いた指導
自閉症教育の実践研究 2006年7月号
自閉症の子どもに効果的な教材・教具
「分かって・できる」環境・教材の設定
自閉症教育の実践研究 2008年3月号
学校と家庭の効果的な連携の実際
保護者との情報交換と連携から問題解決へ
自閉症教育の実践研究 2008年3月号
一覧を見る
検索履歴
自閉症の子どもに効果的な授業の工夫
「おやつ」の時間の試み
自閉症教育の実践研究 2006年4月号
一覧を見る