詳細情報
医学から見た発達障害の子どもたち2:近接領域と併存状態 (第4回)
トゥレット症候群と発達障害の関係
書誌
特別支援教育の実践情報
2009年11月号
著者
原 仁
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
19世紀末,Gilles de la Touretteというフランスの医師が原因不明の神経疾患を報告しています。最初は,徐々に人格が崩壊していく難病と思われました。しかし,それは誤解で,激しいチック(行動と音声)は継続しますが,進行性の疾患というより,慢性の精神・神経疾患であることがわかりました…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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