詳細情報
書誌
特別支援教育の実践情報 2020年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
本文抜粋
躓きのある子どもに教材を使う意義 人間の発達の初期には,外界からの刺激を五感で受けとめ,それが何かを知覚し,他の物との違いを判断・区別(認知)して記号化・言語化する機能(シンボル機能)を経て,目に見えない表象を使って概念化し,抽象的な思考につなげていくプロセスがあります…
対象
小学校中学校高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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