詳細情報
特集 指導と評価一体化の授業づくり
「指導と評価の一体化」を効果的にする指導体制
習熟度別学習での具体化の方法
書誌
絶対評価の実践情報
2004年1月号
著者
家田 晴行
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
1 ティームで指導することの壁 習熟度別学習を進める場合,児童の理解の状況や習熟の程度に合わせた学習内容とコースを用意することになる。一人の教師では対応しきれない場合が多い。どうしてもTTや少人数担当教師,及び隣接学級の教員などとティームを組んで指導に当たることになる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「指導と評価の一体化」で何が課題かと問われたら
本人・保護者と学力保障
絶対評価の実践情報 2004年1月号
提言・「指導と評価の一体化」で何が課題かと問われたら
目標・指導・評価観の転換
絶対評価の実践情報 2004年1月号
提言・「指導と評価の一体化」で何が課題かと問われたら
コース別指導における評価
絶対評価の実践情報 2004年1月号
提言・「指導と評価の一体化」で何が課題かと問われたら
個の習熟度に対応する指導づくり
絶対評価の実践情報 2004年1月号
特集 指導と評価一体化の授業づくり
「指導と評価一体化」の授業づくり・どこを変えるか
絶対評価の実践情報 2004年1月号
一覧を見る
検索履歴
「指導と評価の一体化」を効果的にする指導体制
習熟度別学習での具体化の方法
絶対評価の実践情報 2004年1月号
一覧を見る