詳細情報
小学校/絶対評価実践課題解決の処方箋・Part U (第1回)
学力定着の実態と授業の中の評価の実際
書誌
絶対評価の実践情報
2004年4月号
著者
小島 宏
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
1 日本の子どもの学力の実態 小学校が「確かな学力」(学ぶ意欲,学び方,知識・技能,課題発見能力,思考力,判断力,問題解決力,表現力)を定着させることを重視すべきであることは,学習指導要領の一部改正を引き合いに出すまでもなく当然のことであろう…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小学校/絶対評価実践課題解決の処方箋・Part U 12
評価から具体的な援助へ
絶対評価の実践情報 2005年3月号
小学校/絶対評価実践課題解決の処方箋・Part U 11
形成的評価──指導と評価の両立
絶対評価の実践情報 2005年2月号
小学校/絶対評価実践課題解決の処方箋・Part U 10
計算能力を越える学力とその評価
絶対評価の実践情報 2005年1月号
小学校/絶対評価実践課題解決の処方箋・Part U 9
評価基準の作成とA,Bの判定
絶対評価の実践情報 2004年12月号
小学校/絶対評価実践課題解決の処方箋・Part U 8
データと事実で証明する学力向上
絶対評価の実践情報 2004年11月号
一覧を見る
検索履歴
小学校/絶対評価実践課題解決の処方箋・Part U 1
学力定着の実態と授業の中の評価の実際
絶対評価の実践情報 2004年4月号
一覧を見る