詳細情報
特別支援教育のはなし
診断が下りるということは、その子を守ることになります
書誌
家庭教育ツーウェイ
2005年7月号
著者
小野 隆行
ジャンル
その他教育
本文抜粋
一 診断を受けるということ お子さんが診断を受けるということは、大変なことです。 このことについて、「診断名がついても、それだけで何も変わらない」という声をよく聞きます…
対象
幼児・保育
/
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特別支援教育のはなし
障害の理解を深めるために必要な本
家庭教育ツーウェイ 2006年3月号
特別支援教育のはなし
言葉の意味は楽しい親子のおしゃべりの中で育つ。
家庭教育ツーウェイ 2006年2月号
特別支援教育のはなし
お話し大好き、漢字は嫌い。漢字が覚えられないって病気なの?
家庭教育ツーウェイ 2006年1月号
特別支援教育のはなし
お話し大好き、漢字は嫌い。努力しても成果がでない。
家庭教育ツーウェイ 2005年12月号
特別支援教育のはなし
子どもは悪いと思っている。子どもは首尾一貫して、公正な制限をしてくれる人を望んでいる。
家庭教育ツーウェイ 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
特別支援教育のはなし
診断が下りるということは、その子を守ることになります
家庭教育ツーウェイ 2005年7月号
一覧を見る