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  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小2/多様な表現活動のある楽しい授業ができる劇遊び「いちごつみ」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
上野 香織
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  「やったあ。」 「やろうやろう。」 いちごつみの劇をやろうと呼び掛けた時の子どもたちの言葉である。ガッツポーズをとる子、友達といっしょに喜んでいる子、さっそく何の役になろうか考えている…
対象
小学2年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小2/読み取ったことをもとに劇化し、新聞を作る「ペンギンの子そだて」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
奥田 進子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  二年生になると、子どもたちの読書の幅も少しずつ広がりが見られるようになってくる。生き物に対する興味・関心も高まり、知的好奇心も高まってくる…
対象
小学2年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小2/一人一人が劇作りで、楽しい学習「ペンギンの子そだて」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
石島 千賀子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  どんなに素晴らしい、内容のある指導案でも学級経営がスムーズに行われなければ、授業は成立しなということは言うまでもない。「学校へ行くのが楽しい。友だちがいっぱいいるし、勉強だって大好き!」と…
対象
小学2年
種別
記事
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小3/子ども自らが表現の世界を創る詩の群読「詩を読もう」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
山本 知恵美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに――総合的学習と児童文化  学ぶことは本来楽しいものである。しかし今、子どもたちは「学び」を苦痛なものとして捉え、その権利を放棄し始めていると少なからず耳にする。「総合的な学習」が生まれた…
対象
小学3年
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小3/それぞれの思いをこめて人形劇をしよう「チロヌップのきつね」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
清水 惠美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  低学年の教室に人形を数個置いておくと、たちまち人形劇ごっこが始まる。人形はひっぱるだこで、どの子も即興で、人形に自分の思いを語らせ動かしている。人形を通して、のびのびと表現活動をしてい…
対象
小学3年
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小4/総合的な表現「オペレッタ」を取り入れた学習「おじいさんのハーモニカ」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
吉野 孝利
ジャンル
国語
本文抜粋
一 演じる楽しさを  子どもが、「こっご遊び」をしている姿を目にする。昔は「おままごと」のお母さん役やお父さん役を演じたり、今は「ロールプレーインゲーム」の役割を演じている。子どもが時代は変わっても演…
対象
小学4年
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小5/オリジナルの台本で群読を楽しもう「流氷の世界」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
赤銅 弘美
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  卒業式の「別れの言葉」の練習を始めた二月下旬。子どもたちは在校生代表として、六年生の卒業を祝い、最高学年としての役割を引き継ぐんだという意気を高め、「別れの言葉」の練習にも熱が入っていった…
対象
小学5年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小5/昔話「もも太郎」をのぞきからくりで演じよう「ももたろう」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
高砂 和滋
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  学校は子どもが主役であり、学校生活の中心は日々の授業です。国語科の授業の中で子どもたちが生き生きと活動し、目を輝かせて進んで読み取ったり、読み取ったことを表現したりするためには、授業に…
対象
小学5年
種別
記事
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小5/劇を通して古典に親しもう「清水」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
岡井 佳子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  狂言「清水」は、小学校において子どもたちが初めて接する古典である。そのため、古典的な言葉遣いや狂言独特の表現がふくまれている。このような表現に子どもたちはとまどうかもしれない…
対象
小学5年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小6/ 「大阪弁」で狂言を演じる「附子」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
勝本 孝夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何故、大阪弁か  「テレビで、駅で、乗り物の中で、町で、買い物に行った先で、タクシーの運転手さんとの会話で、大阪弁をじっくり聴いてみた…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 児童文化手法を生かした授業実践15選
  • 小6/狂言のおもしろさを味わって演じる学習「附子」
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
井上 和美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  これまでのわたしの指導を振り返ってみると、脚本を教材として扱う場合、内容を理解したうえで劇化するというように理解と表現を分けて指導することが多かった…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • パネルディスカッション
  • 児童文化について考える
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
著者
飯口 進・松山 雅子・山ア 貞子・林信 紀代・岡本 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
岡本 只今、ご紹介をいただきました岡本でこざいます。大事なパネルディスカッションで、十分、皆さん方の意をとらえ、スムーズにこの会が運営できるかどうか、心配ですが、皆さん方のご協力でよろしくお願いしたい…
対象
種別
記事
仕様
全20ページ (200ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 「書くこと」の力をつける
  • まとめ/年間指導計画作成で系統的な「書く力」をつける
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
曽我 正雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新学習指導要領では、国語科の目標に「伝え合う力を高める」ことが掲げられた。この力は新設された「総合的な学習の時間」の基幹となる力であり、且つ、さまざまな社会問題が噴出しているギクシャクし…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 座談会
  • 新学習指導要領の具体化―移行期における課題の解明
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一・山田 和廣・曽我 正雄・尾崎 靖二・井上 光枝・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
(第一分科会から第四分科会まで報告)  井上 各分科会からかなりていねいにご報告いただきました。時間は今二時半になっていますので、改めて整理することはしません。すぐに、調査官の先生方に一言お話しいただ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全25ページ (250ポイント)
  • 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
  • 執筆者一覧
書誌
実践国語研究 別冊 2000年5月号
ジャンル
国語
本文抜粋
小田 迪夫(大阪教育大学教授) 岡本 修一(大阪狭山市教育委員会教育長) 小森 茂(文部省初等中等教育局教科調査官…
対象
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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