最近の記事
  • 京都大学大学院教育学研究科准教授西岡 加名恵
    • 2016/9/23
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は西岡加名恵先生に、新刊『「資質・能力」を育てるパフォーマンス評価 アクティブ・ラーニングをどう充実させるか』について伺いました。
    西岡 加名恵(にしおか かなえ)
    京都大学大学院教育学研究科准教授。バーミンガム大学にてPh.D.(Ed.)を取得。...
  • 静岡教育サークル「シリウス」戸塚健太郎ほか
    • 2016/9/22
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は執筆者を代表して、戸塚健太郎先生と森竹高裕先生に、新刊『進んで学ぶ子どもが育つ! 授業づくりメソッド&アイデア事典』について伺いました。
    静岡教育サークル「シリウス」()
    1984年創立。「理論より実践」「具体的な子どもの事実」「小さな事実か...
  • 兵庫教育大学大学院教授新井 肇
    • 2016/9/20
    • 著者インタビュー
    • 教師力・仕事術
    今回は新井 肇先生に、新刊『「教師を辞めようかな」と思ったら読む本』について伺いました。
    新井 肇 (あらい はじめ)
    1951年生まれ。兵庫教育大学大学院教授。京都大学文学部哲学科社会学専攻卒業後、1976年より埼玉県公立高等学校教諭。その間、長期派...
  • 赤坂真二直伝!教師のリーダーシップ(4)
    上越教育大学教授赤坂 真二
    • 2016/9/20
    • 赤坂真二直伝!教師のリーダーシップ
    • 学級経営
    社会の変化は、「待ったなし」
    指導要領の改訂は、これまでも繰り返されてきました。その度に、学校教育の充実が訴えられます。聞こえはいいですが、どちらかというとそれらは「内向きの改革」だったのではないでしょうか。今回の改訂が今までと少し異なった印象を...
  • QA解説 「特別の教科 道徳」の授業づくり(16)
    筑波大学附属小学校教諭加藤 宣行
    • 2016/9/16
    • 「特別の教科 道徳」の授業づくり
    • 道徳
    A先生
    道徳の評価について、次第にわかってきました。その上で、3つおたずねします。
    @「大くくり」「一定のまとまりの中で」評価するとはどういうことですか?
    A「多面的・多角的な思考の中で」どのように道徳的価値の理解を深めているかを評価せよとのことで...
  • 九州女子短期大学特任教授山田 俊之
    • 2016/9/15
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    学級づくりから始まった「ボディパーカッション教育」
    現在、教育現場では若い先生が急激に増えている。これから5〜6年で、全国各地の教職員の約30〜40%近くの先生が入れ替わると言われている。
    また、教師として真面目に取り組んでいるがクラスをうまく運営...
  • 明治大学文学部教授諸富 祥彦
    • 2016/9/13
    • 著者インタビュー
    • 道徳
    今回は諸富祥彦先生・土田雄一先生・尾高正浩先生に、新刊『小学校 すぐできる“とびっきり”の道徳授業2 ワークシートでできる「道徳科」授業プラン』、『中学校 すぐできる“とびっきり”の道徳授業2 ワークシートでできる「道徳科」授業プラン』について伺い...
  • ほめ言葉で子ども&クラスが成長する!菊池道場の価値語録(4)
    菊池道場広島支部赤木 真美
    • 2016/9/10
    • 菊池道場の価値語録
    • 学級経営
    子どもたちの自尊感情を高めていくことは、クラスの中で一人ひとりが自分らしさを発揮しながら成長するためにとても大切です。その中でも、人の役に立ち、相手から認められること、人との関わりの中で育まれる自己有用感の育成にポイントを絞った価値語録です。
    あ...
  • 岐阜大学大学院教育学研究科准教授柳沼 良太
    • 2016/9/7
    • 著者インタビュー
    • 道徳
    今回は柳沼良太先生に、新刊『小学校 問題解決的な学習で創る道徳授業パーフェクトガイド』、『中学校 問題解決的な学習で創る道徳授業パーフェクトガイド』について伺いました。
    柳沼 良太(やぎぬま りょうた)
    早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了...
  • 社会科教育 2016年10月号
    教育zine編集部及川
    • 2016/9/7
    • Eduマガのヨミカタ
    • 社会
    『社会科教育』2016年10月号の特集は、「アクティブ・ラーニングで評価はこう変わる」です。
    次期指導要領の核になるものとして、主体的・対話的で深い学びの実現(「アクティブ・ラーニング」の視点からの授業改善)が挙げられていますが、先生方から「どうすれ...