国語教育 2014年6月号
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- 2014/5/7
- Eduマガのヨミカタ
- 国語
『国語教育』2014年6月号の特集は、「授業を成功に導く“指導案の言葉”100選」。
指導案の書き方、見よう見まねで身に付けていることって、多くありませんか? 学校にストックされている過去の指導案や、類似の指導案集などを漫然と丸写しするだけでは、子ども... -
- 2014/5/7
- 教育マグマ日記
- その他
「父は書くものにとても厳しい人でした。そのお話、父が点検することが出来ない訳ですから、大丈夫なのでしょうか?」
「あの、連載していただいたものを、第1部にして、2部をどうするかを、ご相談させていただきということもあり、参加させていただきました。
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- 2014/5/5
- 堀江式 国語授業のワザ
- 国語
【ワザ表】
国語授業における「ワザ表」の効果的な活用のワザを教えて下さい。
ココがポイント!
「言語活動あって学びなし」を回避! ユニバーサルデザインという意味も
「平成20年版小学校学習指導要領解説国語編」において「第1章総説」の下の「3 国語科改訂... -
- 2014/5/2
- 著者インタビュー
- 外国語・英語
今回は安木真一先生に、新刊『目指せ!英語授業の達人27 英語力がぐんぐん身につく!驚異の英単語指導法50』について伺いました。
安木 真一(やすぎ しんいち)
鳥取県生まれ。大阪外国語大学卒業。テンプル大学大学院修士課程修了。大阪、東京の東海大学付... -
- 2014/5/2
- Eduアンケート
- その他
4月22日に、小学6年生と中学3年生(約224万人)を対象に、全国学力・学習状況調査が実施されました。一定の条件はあるものの、今回の調査から教育委員会の判断で学校別の成績を公表できるようになりましたが、みなさんはこの学校別の成績公表についてどう思いますか? -
- 2014/5/1
- 教育オピニオン
- 教育学一般
対話で探究力を高める
探究するという行為は、学びの原点である。探究とは、知りたいという気持ちに身をゆだね、さまざまな角度から物事を吟味することだ。答えを出すことが難しい疑問にも真剣に向き合い、「なぜ?」と繰り返し問いながら、時には自分が当たり前と... -
- 2014/4/30
- 教育ニュース
- その他教育
PISAと日本の全国学力テスト
1日、2012年に世界65か国を対象に実施された国際学習到達度調査(PISA)における「問題解決能力」の調査結果が公表されました。
PISAは、「読解力」「数学的リテラシー」「科学的リテラシー」の3分野において15歳児の能力をはかる学力調... -
- 2014/4/28
- 教育マグマ日記
- その他
「スポーツ観戦、圧勝型と互角型、選ぶとしたら、どっち?」
「圧勝型は、カッコいいし、互角型は、ご贔屓があれば、はらはらドキドキだから、それも面白い〜」
「女は、どっちかっていうと、かっこいい圧勝派かな…。対する男は、ハラドキ派じゃない?」
「熾烈... -
- 2014/4/25
- 算数熱中授業づくり
- 算数・数学
熱中授業づくりのポイント
1. ずれを生じさせる問題提示
2. 視覚を通して理解を深める比較検討
「比」の導入で、ドレッシングを素材とする授業がよく行われます。例えば、酢2カップとオイル5カップでつくったドレッシングと同じ味の様々な量のドレッシングをつく... -
- 2014/4/24
- 著者インタビュー
- 国語
今回は水戸部修治先生に、新刊『「単元を貫く言語活動」を位置付けた小学校国語科学習指導案パーフェクトガイド(全3巻)』について伺いました。
水戸部 修治(みとべ しゅうじ)
文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、国立教育政策研究所教育課程研...