読者レビュー

よい

高校の世界史版など、高校の分野で出版を検討してほしいくらい内容が充実しています。

教科書の使い方であくまで主語が子どもになるような活用法を模索しなければならないと痛感した。教師が教科書「を」教えようとするのではなく、教師の発問や思考ツールなどの仕掛けを通して子どもが教科書「で」学べるような授業デザインを心がけていきたい。

HOWTOや古舘先生が学級通信を書く時のマインド面が知れたのがよかったです。

※プレゼント希望
今年度は、近年始業式までの日数が3日ほどしか無く、大変慌ただしいスタートとなっている。年度末にできる仕事から整理して掲載していただき、参考にさせていただきたい。
と、同時に、異動の方などは年度末に作業等ができない。その場の仕事の解消法だけではなく、日程の根本について改善、検討が行われても良いのではないかと思う。

見方・考え方を働かせる歴史授業について、具体的実践が紹介されており、参考になった。

プレゼント希望、４月は教師も児童もやる気に満ち溢れている時期です。記事をよみながら来年度の作戦を考えています。4月が今から楽しみです。

大変わかりやすく参考になりました。

研究主任ではないが、学校全体の視点で仕事に取り組みたいと思い、いろはが分かるような本を探していたので、購入しました。

授業に使える内容で良かったです。