読者レビュー

教育出版音を追いかけては、4月にすぐに活用できる資料でよかった。また、小学校の資料も、中学校の教育で参考になります。

経験年数が増えてくると、行事がなく、ただ授業にもくもくと取り組む6月が私達教師も非常に長く感じます。思わず本誌を読みたいと思い、購入しました。

具体例が多く面白いです。すぐに取り入れられます。研修にも、いかせます。

瀧沢先生の本はとてもわかりやすく丁寧に説明してあるので，よく活用させていただいています。これも，授業にすぐ活用できました。

欠席者や遅刻早退の欄があると助かります

重要な一方で、マンネリ化しがちな準備運動について、子どもたちも指導者も生き生きと取り組めるアイディアが満載です。

学期末に向けて、今、評価を書いているところですが、参考にさせていただいています。

音読のバリエーションが増えて
楽しく音読に取り組めるようになります。
ありがとうございます。

生徒指導の面で役に立っている。

本の選書についての本は見るが、読み聞かせに特化する本はあまり知らないので、貴重な本です。特に欧米との比較があり、日本の読み聞かせについて考えさせられました。