詳細情報
カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第2回)
「カリキュラム開発」に対する学校の責任
書誌
現代教育科学
2000年7月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 教育課程の国家規準緩和に対する批判への吟味 文部省が、昭和 52年の学習指導要領改訂のときから、学校の自由裁量を拡大してきたこと、そして今度の二〇〇二年からの場合は、その裁量を一層拡大して、特色ある教育課程づくりを各学校に強く求めるようになったことに対して、それが教師の側や学校の側に何の準備…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
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