詳細情報
書誌
現代教育科学 2000年8月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
本文抜粋
一 「カリキュラム開発の主体」の意味  カリキュラムの作成も使用もともに行っているのが教師だとすることに抵抗を覚える人がいるかも知れない。これから作成者(メーカー)としての教師に変わることを求められているのであって、これまでは使用者(ユーザー)の位置に留めおかれていたのだから、という訳である。しか…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ