詳細情報
特集 「絶対評価」で子どもはどう変わったか
「絶対評価」で子どもの見方が変わったか
教師が基礎基本定着に責任を持たない限り変わらない
書誌
現代教育科学
2003年1月号
著者
山田 高広
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「変わらない」とはどういう状態か。 基礎基本の定着の責任は子どもにあり、教師にはない状態である。 「変わった」とはどういう状態か。 基礎基本の定着の責任が、教師または教師と子どもにある状態である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
〔現場報告〕「絶対評価」で子どものここが変わった
〔北海道〕変わりたいけど、変われない児童・生徒
現代教育科学 2003年1月号
〔現場報告〕「絶対評価」で子どものここが変わった
〔岩手〕ささやかな変化ではあるが
現代教育科学 2003年1月号
〔現場報告〕「絶対評価」で子どものここが変わった
〔宮城〕通知表を学習意欲につなげる
現代教育科学 2003年1月号
〔現場報告〕「絶対評価」で子どものここが変わった
〔群馬〕保護者は変わった 学校が変わらなければならない!
現代教育科学 2003年1月号
〔現場報告〕「絶対評価」で子どものここが変わった
〔東京〕「絶対評価」で基礎学力がアップする
現代教育科学 2003年1月号
一覧を見る
検索履歴
「絶対評価」で子どもの見方が変わったか
教師が基礎基本定着に責任を持たない限り変わらない
現代教育科学 2003年1月号
〔現場報告〕「絶対評価」で子どものここが変わった
〔京都〕「絶対評価」だからといって特に変わらない
現代教育科学 2003年1月号
一覧を見る