詳細情報
特集 学校の自己評価で教師が変わる?
説明責任と学校の自己評価―外部評価をどう活用するか
人々の率直な声に耳を傾ける反省的態度が基本的な問題
書誌
現代教育科学
2005年2月号
著者
木岡 一明
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校にとって外部評価とは何か? 今日、学校の外部評価が注目されている直接的な契機は、教育改革国民会議が「内からの改革がしにくい」ということを公立学校の特質に数え、「外部評価を含む学校の評価制度」を提案したことにある。しかし、この提案に先立って学校の自己点検・評価の実施を提起した第16期中央教育審議会…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・学校の自己評価がなぜ必要か
学校と地域との双方向的知力観
現代教育科学 2005年2月号
提言・学校の自己評価がなぜ必要か
自己評価のない組織は淘汰される
現代教育科学 2005年2月号
提言・学校の自己評価がなぜ必要か
学校ミッションを見つめなおすために
現代教育科学 2005年2月号
提言・学校の自己評価がなぜ必要か
信頼構築への第一歩
現代教育科学 2005年2月号
説明責任と学校の自己評価―外部評価をどう活用するか
学校改善・連携体制確立に生きる外部評価の活用
現代教育科学 2005年2月号
一覧を見る
検索履歴
説明責任と学校の自己評価―外部評価をどう活用するか
人々の率直な声に耳を傾ける反省的態度が基本的な問題
現代教育科学 2005年2月号
一覧を見る