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特集 「戦後教育60年」公教育の役割を考える
「教員の業績評価」―評価制度成功のカギ
「権力」で評価をするな!「権威」で評価せよ!
書誌
現代教育科学
2005年10月号
著者
甲本 卓司
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 権威を持って評価を行う 教員評価制度は、人気がない。特に現場の教師には不評である。それにはいくつかの理由がある。 まず、評価する人に問題がある場合だ。通常校長先生が評価を行う。学級経営案を提出し、面接を行い、授業を参観する。公務分掌等を総合的に判断する。そして評価を行う…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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