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特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
情報化社会において「話すこと・聞くこと」指導はどこに位置づけられるか
映像通信のための基礎学習
書誌
国語教育 臨時増刊
2000年5月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「情報化社会」というのは、動画像・静止画像・音声・文字等を送るのも受けるのも自由にできるし、また送る相手に連絡を取ることも自由にできる社会状況、ということであろう。こういう社会状況になると、金融・製造・流通・販売・通信・電気・医療・教育・研究等多くの在来の社会システムが、これまでのもの…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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