詳細情報
文学の言葉から論理的な言葉へ (第7回)
論理的構成の作文で個性を育てる(その2)
書誌
国語教育
2000年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教科書の説明文の多くは受信型教材である 前回は、具体的事例としての「なか」の役割を述べた。 今回は、説明文の中で筆者の主張の根拠となる「なか」の文章を指導するとは、どういう授業をするのかを考えることにする…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
文学の言葉から論理的な言葉へ 12
目標は論理的な表現力の育成である
国語教育 2001年3月号
文学の言葉から論理的な言葉へ 11
「むすび」の書き方・書かせ方
国語教育 2001年2月号
文学の言葉から論理的な言葉へ 10
「まとめ」の文章には人生経験が必要である
国語教育 2001年1月号
文学の言葉から論理的な言葉へ 9
論理的な文章を書くための基礎知識
国語教育 2000年12月号
文学の言葉から論理的な言葉へ 8
事実を具体的に書かせる指導
国語教育 2000年11月号
一覧を見る
検索履歴
文学の言葉から論理的な言葉へ 7
論理的構成の作文で個性を育てる(その2)
国語教育 2000年10月号
酒井式新ステージW 4
心は体であらわす
教室ツーウェイ 2006年10月号
特集 「小1プロブレム」に挑戦する―教育連携でめざすもの
育ちをつなぐために―幼稚園を開くとりくみ
解放教育 2000年9月号
一覧を見る