詳細情報
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
柴田 禎弘
ジャンル
本文抜粋
一 そもそも評価をどうとらえるか 評価の目的は実はいろいろある。「教育行政の資料としての評価」「教師の学習指導の資料としての評価」「カリキュラム改善のための評価」などであり、目的が違えば、方法も当然異なる。その中で、生徒と常に対峙し、生徒の学びをいかに育むかを考える立場の教師にとって、最も心がけたい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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