詳細情報
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
大森 修
ジャンル
本文抜粋
評価基準がなければ、子どもの力を見抜くどころの話ではない。子どもの力も分からないはずなのである。 分からなくてもどうにかなっていたのは相対評価だからである。学級という母集団の中で決められた割合で評価、評定をすればよかったからである。ここでは、評価と評定は同じ意味で通用していた…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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