詳細情報
書誌
国語教育 2002年6月号
著者
須田 実
ジャンル
本文抜粋
一 評価規準の基本的な目的と役割 1 到達目標を明確にして、評価規準を設定する 教育課程における評価の考え方が、「目標に準拠した評価(いわゆる絶対評価)」となったことで、各教科等の学習目標に対して、一人一人がどのような学習状況にあるかを評価するために、「評価規準」の作成が要請されている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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