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特集 到達目標を明確にした授業を創る
提言・戦後五十年の相対評価から絶対評価へ―教育評価の新時代をどう評価するか
目標に準拠した評価の正念場に!
書誌
国語教育
2002年9月号
著者
陣川 桂三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明治から戦前までの評価 明治時代以前の評価(試験結果)は、素読にしろ作文にしろ、目標に準拠したものであった。明治以降も、十四年に百点法がとられ、二十四年には甲乙丙丁戊の評語になり、その後長く続いたが、いわゆる相対評価ではなかった。大正時代に入り、ソーンダイクらの教育測定運動の影響で、我が国にも…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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