詳細情報
特集 「話す・聞く」指導の新領域の開拓
音声言語教育の評価をどうするか
音声言語活動における評価の実際
書誌
国語教育
2003年1月号
著者
澤田 英治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成十四年度の第一学期、中学校では、学期としての観点別学習状況の評価の総括と、通信表(通信簿)での評定に向けての論議が高まり、国立教育政策研究所教育課程研究センターの評価資料「評価規準の作成、評価方法の工夫改善のための参考資料」(平成十四年二月)をもとに、各校の特色を生かした様々な評価…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・新教科書の音声言語教材の活用
指導書・ビデオ教材の活用と話題のオリジナル化
国語教育 2003年1月号
提言・新教科書の音声言語教材の活用
原稿朗読型スピーチを助長する危険あり
国語教育 2003年1月号
提言・新教科書の音声言語教材の活用
活動に流されずことば学習の視点を明確に
国語教育 2003年1月号
提言・新教科書の音声言語教材の活用
実際的活用の留意点五点〜大内論を前提としながら〜
国語教育 2003年1月号
提言・新教科書の音声言語教材の活用
「自己対話」へむかうディベート
国語教育 2003年1月号
一覧を見る
検索履歴
音声言語教育の評価をどうするか
音声言語活動における評価の実際
国語教育 2003年1月号
一覧を見る