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小特集 「書写指導」の改革提案
「文字を書くこと」の教育の責任はだれが持つのか
書誌
国語教育
2003年5月号
著者
久米 公
ジャンル
国語
本文抜粋
一 習字・書写教育研究体制上の歪み 1 戦後における意識離反の象徴的事例に思う 昭和二五年一一月、大村はま先生が東京都中学校国語科習字の公開研究会で、戦後関心の的であった単元学習の中に、毛筆による学習活動を位置付けて新実践事例として提示された。毛筆による学習が、芸能科習字から再び国語科習字として位置…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
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