詳細情報
特集 到達度チェックで国語学力の保障
「話す・聞く」の到達度チェックはこうする
低学年/相互評価を生かした「話す・聞く」学習
書誌
国語教育
2004年12月号
著者
青木 紀子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元について すきな本をしらせあおう「この本 どうぞ!」 教科書教材の中に、様々な形で読書活動が組み込まれてきているが、互いの読書体験を共有し合うことは、子供の読書生活にとって意義のあることである。本単元ではそこに「話す・聞く」学習を関連させることを考えた…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・なぜ到達度チェックが必要か
評価のねじれを正す
国語教育 2004年12月号
提言・なぜ到達度チェックが必要か
「国語学力を測る」ために必要な「『到達度』チェック」
国語教育 2004年12月号
提言・なぜ到達度チェックが必要か
国語力を確実にする到達度チェックの方法
国語教育 2004年12月号
「話す・聞く」の到達度チェックはこうする
低学年/「話し合う力」を重視してチェックする
国語教育 2004年12月号
「書くこと」の到達度チェックはこうする
低学年/子どもの「未来」に向かう評価をめざして
国語教育 2004年12月号
一覧を見る
検索履歴
「話す・聞く」の到達度チェックはこうする
低学年/相互評価を生かした「話す・聞く」学習
国語教育 2004年12月号
“複合単元づくり”の新しい波 提唱する基本の考えと実践例紹介
付けたい力を明確にした複合単元構想
国語教育 2014年1月号
一覧を見る