詳細情報
特集 対話能力を高める「話し方」の指導
対話能力を高める「話し方」の指導
子どもの「発言」のどこに注目するか
話し方を子どもに見える形で評価させ、その都度学級の共有財産にしていく
書誌
国語教育
2007年3月号
著者
藤田 守
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話能力とは 広辞苑によると「対話」とは、【向かい合って話すこと。相対して話すこと。二人の人が言葉を交わすこと。会話。対談。】とある。それらの「能力」を高めるために、国語の授業での子どもの「発言」の何を取り上げ、それを対話能力へと結びつけていくかについて探ってみる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「話し方」の巧拙をどう意識させるか
人間性、内容力、対応力の観点から意識させる
国語教育 2007年3月号
提言・「話し方」の巧拙をどう意識させるか
対話能力の基盤としての意欲と内容(中身)と技術(話し方)
国語教育 2007年3月号
提言・「話し方」の巧拙をどう意識させるか
自分の話し方、友達の話し方の観察と分析
国語教育 2007年3月号
提言・「話し方」の巧拙をどう意識させるか
話し方の巧拙を他者との関係性構築の面から捉えよう
国語教育 2007年3月号
提言・「話し方」の巧拙をどう意識させるか
「対話」とは「何か」、「どうすることか」
国語教育 2007年3月号
一覧を見る
検索履歴
対話能力を高める「話し方」の指導
子どもの「発言」のどこに注目するか
話し方を子どもに見える形で評価させ、その都度学級の共有財産にしていく
国語教育 2007年3月号
一覧を見る