詳細情報
特集 言語文化に親しむ古典の授業改善
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
文法抜きの音読指導を
書誌
国語教育
2008年8月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 古典教材とは何か 古典の本質論は後回しにして、まず、小中学校で扱う古典(古文・漢文)というものを、教材で考えると次のようなリストが思い浮かぶ
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
学習指導要領に見る戦後古典教育観の変遷
国語教育 2008年8月号
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
古典を伝える―受け止め、受け継ぐための古典学習―
国語教育 2008年8月号
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
「読みなれ」を入り口に、表現創造を出口とする指導
国語教育 2008年8月号
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
古典指導のための三つの提案
国語教育 2008年8月号
これまでの古典の指導−何が問題か
一人の読み手として古典と相対する力を求めて
国語教育 2008年8月号
一覧を見る
検索履歴
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
文法抜きの音読指導を
国語教育 2008年8月号
一覧を見る