詳細情報
特集 言語文化に親しむ古典の授業改善
言語文化に親しむ古典の指導−中学校
音読指導が古典の近道である
書誌
国語教育
2008年8月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 古典の文章は、現代語と違い、生徒にとっては意味がわかりにくいものである。助詞や助動詞に目を向けさせ、細部まで正確に訳そうとすると、生徒は古典嫌いになってしまう。そのため、ポイントを絞った指導が必要である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
学習指導要領に見る戦後古典教育観の変遷
国語教育 2008年8月号
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
古典を伝える―受け止め、受け継ぐための古典学習―
国語教育 2008年8月号
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
「読みなれ」を入り口に、表現創造を出口とする指導
国語教育 2008年8月号
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
文法抜きの音読指導を
国語教育 2008年8月号
提言・言語文化に親しむ態度を育てる−古典指導のあり方を問う−
古典指導のための三つの提案
国語教育 2008年8月号
一覧を見る
検索履歴
言語文化に親しむ古典の指導−中学校
音読指導が古典の近道である
国語教育 2008年8月号
一覧を見る