詳細情報
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに これまでの書く活動では一人一人の個性的な考えが重視されていた。その子自身の思いが大切だとされ、他の子のまねは、あまり良いこととは見なされなかった。そのため、作文を書く間は、一人一人が、自分の思考の中で一人静かに書く活動を行い、作文が完成してから、発表させるという授業を行っていた…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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