詳細情報
書誌
国語教育 2012年3月号
著者
尾ア 靖二
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 子どもを伸ばす評価法を考えるときに大切なことは、子ども自らがその評価に参加することである。つまり、評価の観点作りに子どもが関わり(当然、指導の観点と対応している)、子ども相互が共通の目的の下に共に高め合う意識を持って評価し合うことだ。さらに、相互評価を受けて自己評価を見直し、自らが意欲…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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