詳細情報
特集 子どもがぐんぐん伸びる! 評価アイデア20
子どもを伸ばす私のおすすめ評価アイデア―中学校
評価者を「他者」から「自己」へ
書誌
国語教育
2012年3月号
著者
中島 聖巳
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに〜「何を」「どう」評価するのか 「評価」とは、教師の指導の改善のため、視点を変えれば、一人一人の生徒の学習をより良くするために行われるものである。所謂「指導と評価の一体化」を図るということである。そのためには、まず「何を」「どう」評価するのかを明確にしておく必要がある…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・子どもを伸ばす評価のポイントはここだ!
「記録」によって評価者能力を高める
国語教育 2012年3月号
提言・子どもを伸ばす評価のポイントはここだ!
「複層的」な評価で子どもをとらえる
国語教育 2012年3月号
提言・子どもを伸ばす評価のポイントはここだ!
考えの形成及び交流に関する評価について
国語教育 2012年3月号
子どもを伸ばす私のおすすめ評価アイデア―中学校
自らの学習を振り返るポートフォリオ作り
国語教育 2012年3月号
子どもを伸ばす私のおすすめ評価アイデア―中学校
相互評価で達成感を
国語教育 2012年3月号
一覧を見る
検索履歴
子どもを伸ばす私のおすすめ評価アイデア―中学校
評価者を「他者」から「自己」へ
国語教育 2012年3月号
一覧を見る