詳細情報
言語活動を見える化!教室環境づくり 掲示物&レイアウト紹介 (第1回)
書誌
国語教育
2014年4月号
著者
内山田 博文
ジャンル
国語
本文抜粋
“言葉”と“体験”を結びつけ意識づける前面掲示! (画像) ▲教室前面には、目立つように言葉が掲げてあります。「聴く」「観る」「言動一致」の三つです。これが学習や生活の基本であることを意識づけるためです。掲げられた言葉と様々な体験がリンクすると子どもは言葉の力を実感します…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
言語活動を見える化!教室環境づくり 掲示物&レイアウト紹介 12
五色百人一首は、学級経営の重要パーツでもある/「話す・聞くスキル」は、授業始めのルーティン
国語教育 2015年3月号
言語活動を見える化!教室環境づくり 掲示物&レイアウト紹介 11
国語教育 2015年2月号
言語活動を見える化!教室環境づくり 掲示物&レイアウト紹介 10
国語教育 2015年1月号
言語活動を見える化!教室環境づくり 掲示物&レイアウト紹介 9
4年生の教室/6年生の教室
国語教育 2014年12月号
言語活動を見える化!教室環境づくり 掲示物&レイアウト紹介 8
国語教育 2014年11月号
一覧を見る
検索履歴
言語活動を見える化!教室環境づくり 掲示物&レイアウト紹介 1
国語教育 2014年4月号
一覧を見る