詳細情報
書誌
国語教育 2025年2月号
著者
橋 達哉
ジャンル
本文抜粋
Point1 「答えがない発問」で“安心感”を生む 「どんな考えも受け入れてもらえる」という“安心感”は,子供主体の授業の根幹をなすものである。多様な考えが認められる「感じ方を問う」発問で授業を構成することで,安心感を醸成することができる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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