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  • 特集 使える評価規準=実例と開発ヒント47

    • 国立教育政策研究所の評価規準をどう思うか―と聞かれたら

      • 思考・判断をコアにする円環構造から捉える・・・・・・臼井 嘉一
      • 参考にはなるが基本は自前の評価基準の作成・・・・・・加藤 明
      • 指導のための評価を・・・・・・加藤 寿朗
      • 規準の一層の具体化と評価方法の開発が今後の課題・・・・・・新見 謙太
      • やはり関心。意欲・態度や思考・判断の評価基準の具体化は難しい・・・・・・西脇 保幸
      • 社会科改革のための評価研究の必要性・・・・・・服部 一秀
      • 網羅的に使うのはやめたい・・・・・・松本 康
      • あらためて評価者訓練を・・・・・・向山 行雄
      • それぞれの観点の系統・発展を明確にする評価基準を・・・・・・山下 宏文
書誌
社会科教育 2002年3月号
著者
臼井 嘉一加藤 明加藤 寿朗新見 謙太西脇 保幸服部 一秀松本 康向山 行雄山下 宏文
ジャンル
本文抜粋
国立教育政策研究所の「評価規準」を捉える際に留意すべき点は、社会的事象に関わる「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」という観点の相互関連の中でそれぞれをどう捉えるかということで…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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