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ウェッビング法で社会科の教材研究 (第12回)
ウェッビング法における評価
書誌
社会科教育
2002年3月号
著者
關 浩和
ジャンル
社会
本文抜粋
一 評価のフレームワーク 評価には、一般的に学習過程の中で、子どもの認識の変容を把握するための形成的評価と、終了時に学習成果を確認するための総括的評価がある。その評価に、子どもの認知的側面からの新しい評価のためのフレームワークづくりに取り組んでいる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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