詳細情報
特集 近現代史「基礎基本事項」授業化のヒント
近現代史の基礎基本を授業する“人・モノ・コト”
時代の節目を授業する“人・モノ・コト”
書誌
社会科教育
2004年2月号
著者
久保田 勲
ジャンル
社会
本文抜粋
近現代史の基礎基本を授業する “人・モノ・コト” 一 「視点」を活かす 明治時代以降の近現代は、歴史事象や人物が複雑に絡み合った時代である。したがって、子どもたちの学習意欲を高めるためには、ただ単に明治、大正、昭和といった時代区分別に出来事などを覚える学習で終わらせてはいけない…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「近現代史の理解力不足」の原因はどこか―と聞かれたら
通史の弊害と教師の主体性
社会科教育 2004年2月号
「近現代史の理解力不足」の原因はどこか―と聞かれたら
近現代史の何を核とするか
社会科教育 2004年2月号
「近現代史の理解力不足」の原因はどこか―と聞かれたら
「政治的な正義」と近現代史学習
社会科教育 2004年2月号
小学校 まだ間に合う「近現代史の授業」準備のポイント
近現代史を1時間だけ授業するなら「この題材」
社会科教育 2004年2月号
小学校 まだ間に合う「近現代史の授業」準備のポイント
近現代史を1時間だけ授業するなら「この題材」
社会科教育 2004年2月号
一覧を見る
検索履歴
近現代史の基礎基本を授業する“人・モノ・コト”
時代の節目を授業する“人・モノ・コト”
社会科教育 2004年2月号
一覧を見る