詳細情報
書誌
社会科教育 2007年7月号
著者
横山 幸生
ジャンル
本文抜粋
1 「わかったつもり」という罠  グループに分かれての話し合い活動は、子どもたちの理解を深める上で、非常に有効な手段である。しかし、時には、かかわり合いが不十分なまま「もうわかりました」と言って、話し合いが停滞してしまう場合がある。では、その子たちは本当に「わかって」いるのだろうか…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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