詳細情報
書誌
社会科教育 2008年2月号
著者
金子 邦秀
ジャンル
本文抜粋
「わたしたち」を相対化する「わたし」 時間増があるなら中学公民で増やしたい教材単元は「一五歳のわたし・わたしの一生」である。この単元は、公民の最後に配当され、公民の総まとめの役割を果たすことになる。なぜか。現行の公民でもそうであるが、新課程でも、大きな柱は憲法、政治、経済、国際関係によって規定される…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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