詳細情報
特集 社会科改定の方向と移行研究の焦点
大きく変わる? 授業へのスタンバイ:準備ヒント
思考力の重視→授業研究の課題は何か
書誌
社会科教育
2008年2月号
著者
千葉 雄二
ジャンル
社会
本文抜粋
子どもの成長過程をふまえる 中央教育審議会の素案では、小学校教育の改善の方向性として、低学年から中学年にかけては、「体験的な理解や反復練習などの繰り返し学習といった工夫」、中学年から高学年以降では「体験と理論の往復による概念や方法の獲得、討論・実験・観察による思考や理解の重視」をあげている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「指導要領改定の基本的枠組み」をこう読む
新用語が新社会科を作る
社会科教育 2008年2月号
素案で明記された内容=“学習と指導”の具体を考える
都道府県
社会科教育 2008年2月号
素案で明記された内容=“学習と指導”の具体を考える
都道府県
社会科教育 2008年2月号
素案で明記された内容=“学習と指導”の具体を考える
世界の主な国々
社会科教育 2008年2月号
素案で明記された内容=“学習と指導”の具体を考える
世界の主な国々
社会科教育 2008年2月号
一覧を見る
検索履歴
大きく変わる? 授業へのスタンバイ:準備ヒント
思考力の重視→授業研究の課題は何か
社会科教育 2008年2月号
一覧を見る