詳細情報
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
公園の近代化と東京、横浜、神戸、札幌の近代化遺産
書誌
社会科教育
2010年1月号
著者
寺尾 隆雄
ジャンル
社会
本文抜粋
◆ 近代化遺産としての公園 ◆ 公園とは「主として屋外において、休息、観賞、散歩、遊戯、運動その他レクリエーションの用に給して、環境の改善、健康の増進、都市美の向上を図るとともに、空き地を確保して防災避難等災害の防止に資することを目的として行政主体が設置した園地」のことをいう。明治維新をきっかけとし…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
近代化遺産としての学校
社会科教育 2010年3月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
鹿児島にある幕末維新期の近代化遺産
社会科教育 2010年2月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
北のウォール街(北海道小樽市)を支えた近代化遺産
社会科教育 2009年12月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
倉敷の近代化遺産と大原孫三郎
社会科教育 2009年11月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
日本橋界隈の近代化遺産
社会科教育 2009年10月号
一覧を見る
検索履歴
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
公園の近代化と東京、横浜、神戸、札幌の近代化遺産
社会科教育 2010年1月号
一覧を見る