詳細情報
特集 “考える場面”を学習作業化!全単元一覧
中学校「考える場面」にどんな学習作業化が有効か
歴史「前の時代との違い」に有効な学習の作業化
書誌
社会科教育
2011年5月号
著者
山内 敏男
ジャンル
社会
本文抜粋
前の時代との違いを因果関係で関連づける学習 「前の時代との違いを読み取る」といった学習活動を構成する際、一般的に政治のしくみや生活様式などを比較し、違いを列記していくことが多くないだろうか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
指導要領「考える・分かる・理解させる」の使い分けに思うこと
センス・オブ・ワンダーによる一体化と活性化
社会科教育 2011年5月号
指導要領「考える・分かる・理解させる」の使い分けに思うこと
「考える」=「判断する」??
社会科教育 2011年5月号
指導要領「考える・分かる・理解させる」の使い分けに思うこと
社会科に許された「特質」から三者を把握する
社会科教育 2011年5月号
「教師説明」を「学習作業」に転換!授業はどう変わるか
作業を軸にすれば,授業は活性化する。写す、なぞる、線を引く、着色する、再現する作業で教師の説明は激減する。
社会科教育 2011年5月号
中学校「考える場面」にどんな学習作業化が有効か
地理「世界と比べた日本」に有効な学習の作業化
社会科教育 2011年5月号
一覧を見る
検索履歴
中学校「考える場面」にどんな学習作業化が有効か
歴史「前の時代との違い」に有効な学習の作業化
社会科教育 2011年5月号
一覧を見る