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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第6回)
原理的研究(1)
新しい言葉で新しい社会科像をつくり出す「題目」づくり
書誌
社会科教育
2013年9月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 今回から原理的研究の論文の書き方を考える。復習になるが、原理的研究とは、「よりよい社会科とは何か」「なんのために社会科は存在するべきか」を究明すること。現職教員が実践の場に身をおきながら取り組む例は余り多くない。しかし大学院等に籍を移し、授業づくりを根底から省み、自らの教科観を再構…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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